井上貞廣元校長が瑞宝小綬章を受章されました。

秋の叙勲で井上貞廣元校長が瑞宝小綬章を受章されました。
井上先生は本校の校長を平成9年度から23年度までの15年間お勤めになり、本校の教育充実に貢献されました。心からお祝い申し上げます。
https://www.mz.reitaku.jp/news/22087/
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=5015878115092440&id=327899113890387

みずこう麗澤会員の活躍

みずこう麗澤会員の活躍 長谷享治さん(瑞浪61期)
4月13日(火)のWWDで掲載されました。
1887年創業の長谷虎紡績株式会社5代目社長、長谷享治さんの未来への希望が語られています。

WWD 逆風の中で未来への希望を説き続ける、名門紡績の若き5代目 長谷享治【ネクストリーダー2021】
https://www.wwdjapan.com/articles/1203960

みずこう麗澤会員の活躍

みずこう麗澤会員の活躍 永野裕子さん(瑞浪54期)
6月19日(土)の朝日デジタルで掲載されました。
豊島区議会議員として活躍されており、産休や子育て支援について奮闘されている。

■朝日デジタル(フロントランナー)出産議員ネットワーク代表・永野裕子さん 女性を政治に、壁を動かせ 2021年6月19日
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S14941852.html
*全文を読むには朝日新聞デジタル会員登録(無料)が必要です

全日5期生 「5期生の絆」作成


5期生が卒業50年を記念して、「5期生の絆」卒業50年の軌跡 と題して過去から現在までの麗澤瑞浪と自分たちの思い出を1冊の本にまとめました。
当時の写真あり、同窓会やイベントなども入っており552ページに及ぶ大作です。 改めてまとめてみると、半世紀に及ぶ自分たちの人生と麗澤瑞浪の絆を再確認できました。

恩師の訃報

 悲しいお知らせです。昭和62年から平成元年まで麗澤瑞浪で副校長をされていました長谷川武先生(元廣池学園理事・評議員)が平成29年9月4日(月)にお亡くなりになりました。享年90歳。長谷川先生の御冥福をお祈りいたします。

恩師の訃報

悲しいお知らせです。昭和35年から平成11年3月まで麗澤瑞浪で英語の教員をされていました松浦守次先生が平成29年8月11日(金)朝にお亡くなりになりました。享年85歳。松浦先生の御冥福をお祈りいたします。

小倉先生ご苦労様でした

3月15日(水)に麗澤瑞浪中学・高等学校勤務のみずこう麗澤会メンバー23名の有志で小倉先生の送別会を行いました。本校出身で定年を迎えられたのは中村先生、盛林先生今回小倉先生が3人目となります。
小倉先生は41年間勤務され、熱い指導はみなの心に残っています。最後の授業は5年生の進学講座だったそうで、最後に生徒たちに話をされている時にいろいろな思いがこみ上げ涙を流されたという話は小倉先生らしさがにじみ出たものだと思います。
来年からは非常勤で麗澤瑞浪にみえますので、まだまだ健在です!
(幹事 神田)

恩師の訃報

 悲しいお知らせです。昭和51年から59年まで麗澤瑞浪で国語の教員をされていました土居亮壮先生が平成29年1月23日(月)お昼過ぎにお亡くなりになりました。享年63歳。土居先生の御冥福をお祈りいたします。

大塚森夫さん1期(麗澤27期)平成27年度春叙勲で瑞宝雙光章を受章

連絡が遅くなり、すみません。平成27年度春の叙勲では、旭日章及び瑞宝章を合わせて4086名の方々が受章されました。この中で瑞宝章は、国および地方公共団体の公務などに長年にわたり従事して功績を挙げた人を対象に受章されます。
 大塚森夫さんは麗澤瑞浪高校(1期生)を卒業後、昭和43年より。加茂消防事務組合消防本部に35年勤務し、署長を1年、消防長(消防正監)を2年間勤め上げました。長きにわたる勤務の功績により、瑞宝雙光章を平成27年5月12日に皇居宮殿において、天皇陛下に直接お目にかかり受章されました.
 現在は可児交通安全協会理事、副会長職にあります。
(編集部 記)

伊藤洋一さん1期(麗澤27期)平成28年度春叙勲で瑞宝単光章を受章

 平成28年度春の叙勲では、旭日章および瑞宝章を合わせて約4000名の方々が受章されました。この中で瑞宝章は、国および地方公共団体の公務などに長年にわたり従事して功績を挙げた人を対象に受章されます。
 伊藤洋一さんは麗澤瑞浪高校(1期生)を卒業後、中京大学に進学し、昭和43年より警察官として、岩村、各務原、関など各署で誠心誠意に県民全体の奉仕者という警察精神に基づき勤務され、平成16年に退任されました。この37年(30年は警備警察官として)の長きにわたる勤務の功績により、瑞宝単光章を平成28年5月16日に皇居宮殿において、天皇陛下に直接お目にかかり受章されました。
 今回の受賞の礎でもあり、警察官志願のきっかけ、警察生活精神の基本になったのは、麗澤瑞浪高校入学時の校長廣池千英先生との第1回屏風山登山で聞いた訓話「屏風山上の教訓」(礼節を守れ 正直であれ 恥を知れ 公共の福祉を重んぜよ 公明正大なれ 暴力特に集団暴力を厳禁する 大きな夢を持て)であったそうです。
 退任後の現在は、東海学院大学非常勤職員(警備員)として活躍のほか、人生に引退なしと健康に留意して社会貢献(ボランティア活動)をしておられます。
(1期 中村雅則 記)