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第1218号 走ってくれてありがとう1
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第1218号 走ってくれてありがとう1

******様
お元気でご活躍のことと思います。

11月27日の『朝日新聞』に福岡市の須川富久巳さんのことが
紹介されていました。

  4月中旬、福岡市内の病院で受け付けを済ませると、
  「先生の話は一人で聞かれますか」と事務員の女性に尋ねられました。
  須川富久巳さん(45)は1週間前に胸のしこりの切除手術を受け、
  この日はその結果を聞きに来ていた。胸騒ぎがした。

  診察室で医師から乳がんと告げられたのはその後だ。病院の
  駐車場で夫に電話をした。不安から電話口で泣いてしまった。
  でも、両親には心配を掛けたくない。数日後、福岡市内の実家で
  「がんだった」と明るく報告した。でも、泣かないように我慢することに
  必死で、両親がどんな反応をしていたのか、覚えていない。

  父の折田幹雄さん(71)から福岡マラソンへのエントリーを頼まれた
  のは、その数日後だった。「自分ががんばってる姿を見せて、娘にも
  頑張ってもらいたい」。申込時に記入する抱負の欄に、こう書き込んで
  ほしいと言う。隠していた不安は、どうやら父には伝わっていたようだ。
  父の優しさがうれしくて、申込み初日にエントリーした。

  幹雄さんは元駅伝選手。運動会の保護者対抗リレーでは、
  準備のためにわざわざ校庭の隅を走って準備していた。
  母は「たった50m走るだけでやめんね」と恥ずかしがったが、
  アンカーで走る父が誇らしかった。

  6年前、幹雄さんは30年ぶりにフルマラソンに出場した。
  富久巳さんが「出てみらんね」と声を掛けたことがきっかけで申し込んだ。
  以来3年連続で出場し完走していたが、その後はコロナ禍などで
  3年走っていなかった。

  70歳を過ぎ、「ひざが痛い」と漏らすようになった父を心配し、
  富久巳さんは「今回は無理しないでいいよ」と伝えていた。
  それでも父は週に1度、痛み止めの薬を飲みながら
  10劼曚匹鯤發い椴習を続けた。

以上、引用でした。

71歳でマラソンに挑戦しようという。その挑戦も、娘を励ますため、
がんを克服しようという娘へのエールです。親というのはそういうもの
なんでしょうね。ありがたい親の愛情です。
さて、このお父さん、フルマラソンを走れるのか。
次回、続きをお楽しみに。


(文責 谷渕篤孝)
2022年12月9日(金) No.1213

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