新着ニュース

平成26年度入学式に参加

4月8日に平成26年度麗澤瑞浪中学校第30回、高等学校第55回入学式が高校生172人、中学生79人を新たに迎え開催されました。西尾会長は入学式後の保護者も含め約750名での記念会食の時の記念スピーチで、感謝の心の大切さを自分の高校時代の思い出を加えながら話をし、後輩に応援のエールを送りました。

20期定時制 卒後30周年の同窓会

平成26年3月1日に行われた麗澤瑞浪高等学校・中学校の卒業式に麗澤瑞浪20期が卒業30周年記念の学年として招待を受け、全日制41名、定時制7名が参加させていただきました。その夜、全日制・定時制に分かれて同窓会を開催しましたが、定時制メンバーは6名が合流し、恩師3名(野々村生夫先生、加藤信次先生、谷渕篤孝先生)と合わせて16名が、名駅『きんぼし』キャッスルプラザ店に集まりました。平成25年9月10日に永眠した森雅夫くんを偲ぶ会では、今回参加できなかったメンバーから集めた思い出メッセージと懐かしい写真とをスライドショーにして上映し、笑いあり涙ありの懐かしい時間を過ごしました。「何十年ぶりかで会ったのに、ひさしぶりとは感じない。ほんの数分で昔に戻れる仲間って他にはいないよね。」そんな仲間との再会の機会を与えてくださった麗澤瑞浪高等学校、みずこう麗澤会のご配慮に感謝いたします。
( 小林 謙一 記)

12期定時制 福岡市「休暇村志賀島」に集合

平成25年10月19日・20日 福岡市東区「休暇村志賀島」に於いて 2年ぶりの同窓会を開催しました。1年ほど病と闘いながら、「なんとしても治して次の同窓会に参加したい」と言っていた介田春二君が、残念なことに5月に亡くなりました。今回は2年ぶりの同窓会で、横山芳明先生をお招まねきして 22名中15名、夫婦2組総勢17名で、最初に黙とうをして始めました。宿の承諾を得て持ちこんだ「いか」と「松茸」を調理してもらって、秋の味覚を堪能しながら、昔の恥かき話に花が咲く。お酒がすすむにつれ高校時代に戻っていく、目をつむっているとその頃のまま、再び目を開くと年齢に応じた味のある顔がある。ふと横山先生を見ると、先生が一番若い、先生を追い抜いてしまった・・・・と皆で笑って騒ぎました。翌日は、「漢の倭の国王の金印」が出土した地(公園)と「太宰府天満宮」に行ってお参りをした後、散会しました。
みずこう麗澤会からは参加者に助成金を頂きました。会員の皆さんにもお礼を申し上げます。ありがとうございました。頻繁に開催しますのでよろしくお願いします。どこを向いても感謝感謝です。
(12期定時制 安江盛一)